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秦の始皇帝陵【世界遺産】

始皇帝陵 【世界遺産】

始皇帝陵について: 

 始皇帝陵について

始皇帝陵は秦王・政(始皇帝)が即位した後にすぐに建設に着手し、39年に渡って建設が行われた。その完成までには70万人という労力を費やしたと言われている。中心となる墓塚は東西345メートル、南北350メートルに広がり、特に春は緑が青々として美しい。

歴史  交通 

 

歴史

歴史

西安はシルクロードの東の起点として栄えた古都で、旧名は長安と呼ばれていた。日本の平安京もこの長安の街の作りを真似たと言われている。紀元前3世紀の秦から、前漢、西晋、西魏、隋、唐など11王朝の都となった。

春秋戦国時代(紀元前8〜紀元前3世紀)、中国は斉、楚、燕、秦、韓、趙、魏の戦国の七雄と呼ばれる国が争いを繰り広げた。その中で秦は戦いを繰り返しながら他の六国を併合し、紀元前221年、中央集権の専制国家を打ちたて、始皇帝は即位後大胆な国づくりを行った。その事業には万里の長城の拡大、始皇帝陵の建設などがある。

交通

交通

西安へは北京、上海から1時間40分ほど、他にも大連、ウルムチ、桂林、昆明など多数の都市から飛行機が出ている。日本からの直行便も多い。

なお、始皇帝陵及び兵馬俑は西安の市の中心からかなり離れており(渋滞していなければ車で1時間ほど)、これらのスポットを回るにはタクシーをチャーターするか、またはツアーに参加するのが便利。

 

 

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