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麗江古城【世界遺産】

麗江古城 【世界遺産】

 
 古城について

麗江の古城は雲南省西北部に位置し、古い町並みとナシ族の東巴文化(ドンパ文化)が根付いており、独特な風情が漂う。雪山から流れてきた透明で美しい水が古城内にはりめぐらされている。道は石畳で落ち着いた雰囲気がある。四方街の南にある木府は歴代世襲制の土司(地方長官)を勤めた木氏一族のかつての居城である。

     

 

 

民族と文字

民族と文字

麗江は正式には「麗江納西族(ナシ族)自治県」といい、多くのナシ族が暮らしている。ナシ族はかつて東巴(ドンパ)文字という象形文字を使っていた。ドンパ文字はナシ族の宗教であるドンパ教の経典に使われるが、現在は読みこなせる人が少なく、麗江では文字の継承にも力を入れている。

建築

建築

古城の中には明清時代の建築が残っている。木府に代表される民居では、白族と、漢族の四合院の特徴が融合し、独特な景観をなしている。門は多くが東を向き、窓には花鳥の図案が描かれ、天井が広くなっている。

交通

麗江への交通

昆明→大理→麗江と行くのが便利かもしれない。

飛行機

雲南省の昆明から飛行機で約40分、上海(虹橋空港)から4時間、広州から約3時間。他にシーサンパンナから約50分かかる。

バス 大理からバスで3〜4時間。昆明からはバスで10時間だが、窮屈な寝台型のバスになり、バス内でスリなどに巻き込まれることも多々あるため、あまりおすすめはできない。
列車 成都から快速で14時間の攀枝花下で下車後、駅前から麗江行きのバスターミナルへ行き、乗り換える。そこから麗江まで9〜10時間ほど。

麗江市内自体は小さいので、古城までもたいていの市内の宿泊先からは徒歩で行ける。

その他

夜になると、週に何度か古城内でナシ族と一緒に踊ったり、灯篭流しをするなど、東巴文化を体験することができる。

 

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